赤ワインに使うぶどうの種類とポリフェノール効果
赤ワインの製法・ぶどうの種類
赤ワインの製法についてをみると、葡萄を破砕し、果皮と果肉が混ざり合った果汁を作ります。
白ワインなどは果皮を取り除いて、すぐに圧搾してしまいますが、この果皮の中に、ポリフェノールが含まれているのです。その果汁を発酵層に移し変えて酸化防止剤の亜硫酸を添加して製造します。
ところで、赤ワイン作りに使用する葡萄にはどのような種類があるのでしょうか。
有名なところでフランスボルドー地方の、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロー、マルベック等が上げられます。ブルゴーニュ地方では、ピノ・ノワール・ガメイが代表的な葡萄です。
それぞれ特徴を持っていて、ワイン好きの人の中には葡萄の種類や栽培収穫された年代にもこだわりを持っている通の人もいるようです。
赤ワインのポリフェノール効果
赤ワインを好んで飲む人日本人の中には、以前は日本酒ばかり飲んでいたが、今ではワインを中心に飲んでいるという人もいます。
糖分やアルコールの含有量が日本酒よりも低いということも理由にあるようです。
また、急速に赤ワインが普及した背景には、赤ワインに含まれている成分の中に、ポリフェノールという成分があります。
このポリフェノールが老化や病気に対して効果を発揮する抗酸化作用を持っていて、他にも動脈硬化を防いだり、血流も良くなる効果が確認されています。
しかも、このポリフェノールに含まれるリスベラトロールという成分には抗癌作用があることも研究によって明らかになりました。
